筑波学園教会CSについて

 教会学校(CS : Church School)は、教会の子どもたちのグループです。
 毎日曜日の午前9時~10時*に、「未就学児のグループ」、「小学生のグループ」、「中高生のグループ」の3つに分かれて礼拝を、その後は「お楽しみプログラム**」を行っています。また、夏期学校やクリスマス会だけでなく、バザーやミニ・ハイキングなど、いろいろな活動を行っています。どなたでも参加できます。もちろん保護者の方々にも、ご一緒に参加していただけます。

  *   7月最終週の日曜日から8月末までの教会学校は夏休みです
** 「分級活動」と呼んでいます


 

幼稚科(未就学児童):
 礼拝は、毎日曜日の午前9時からです。
 礼拝の後には、紙しばい・歌・エプロンシアターなど、小さなお子さんでも楽しめるプログラムを実施しています。
 なお、第1・第3日曜日は幼稚科だけのプログラム、その他は小学科と合同です。

小学科(小学1~6年生):
 礼拝は、毎日曜日の午前9時からです。
 礼拝の後の分級活動では、工作・クイズ・手品・ゲーム・花壇作りなどを行っています。 天気の良い日には、教会前にある公園の広い芝生の上で、ドッジボールや大縄飛びをすることもあります。
 なお、第1・第3日曜日は小学科だけのプログラム、その他は幼稚科と合同です。

からし種の会(中学生・高校生):
 礼拝は、毎日曜日の午前9時からです。 中高生を中心に、青年も参加しています。
 礼拝の後は、お菓子つきのティータイムです(夏にはアイスがでることもあります)。 このティータイムでは、情報交換をしたり、イベントの計画を立てたり、読書をしたり、マンガを読んだり・・・学校の宿題をする子もいます。

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